購入の流れ

売買契約
7つのステップ

  1. step01

    物件を探す

  2. step02

    問い合わせ

  3. step03

    物件の内見

  4. step04

    資金計画

  5. step05

    申込

  6. step06

    契約

  7. step06

    決済

ポイント1

希望条件を
考えよう!

ポイント2

資金計画も
考えよう!

ポイント3

契約条件を
しっかり
確認しよう

  1. step 01

    物件を探す

    希望条件を整理する

    土地の場合

    子供の学校区を考慮するのか、通勤に便利な場所にするのか、土地の広さは50坪以上を求めるかなど何を重視するのか考えましょう。

    家の場合

    間取りの広さ、築年数は何年までOKにするのか、リフォームをして住む前提なのかも考えてみましょう。

  2. step 02

    問い合わせ

    まずは資料だけでもOK

    メール

    物件資料を取り寄せる際に気になることは聞いてみましょう。

    土地の場合

    物件資料を取り寄せ、土地の現地を実際に確認してみましょう。

    内覧予約

    家を見学したい場合は何日か前に内覧の予約をおすすめします。しかし、内覧の予約をしても取り置き状態ではないので申し込むまでに決まる可能性もあります。

  3. step 03

    物件の内見をする

    周辺環境もチェック

    土地の場合

    近隣の状況、実際の土地の大きさ、通行する道路の広さ、すぐに使えそうな土地なのかなどを確認しましょう。

    家の場合

    中古物件の場合は傷み具合や間取りの大きさなどを確認しましょう。リフォームをしていない物件は基本は現状渡しが多いので、自分の許容範囲を決めましょう。

  4. step 04

    資金計画

    ローンもご相談できます

    土地の場合

    土地探しと並行して家の建築目的であればハウスメーカーも決めましょう。その後の流れがスムーズです。不動産業者もハウスメーカーとつながりがありますので、ハウスメーカーさんに土地探しを相談してもよいでしょう。

    家の場合

    リフォーム業者のご紹介もできます。リフォームをする場合は家の購入と合わせてローンを組むこともできます。現金で買うのかローンを組むのかの計画も考えましょう。

    費用

    売買金額以外にかかる費用は主に登記費用、固定資産税の日割り、仲介手数料です。家のローンを組む場合は、ローン諸費用、火災保険なども必要になります。

  5. step 05

    購入申込をする

    買付証明で申し込み

    買い付け

    物件を見て気に入ったら売主に買い付け証明を書いて、購入意思があることを示しましょう。買い付け金額と現金か、ローンで買うかを記入します。

    仲介

    弊社は売主様と買主様の間に入り仲介人として業務を行います。双方のご要望の調整や、契約書作成、物件調査も弊社が行います。

  6. step 06

    契約

    内容をしっかり確認

    契約

    売主の責任の範囲、境界のこと、家の場合は荷物の処分など気になる点は申込の時点で確認しましょう。重要事項説明書と契約書で物件の説明をします。特約事項に大事な確認ポイントは記載します。納得をしたら署名、捺印をいただきます。

  7. step 07

    決済

    最終ステップ

    決済

    現金支払いで少額ならば契約と決済を同時に行うこともあります。ローンを使う場合は本審査が通れば決済へと進むことができ、契約を終えて決済までの期間が約1~2か月前後かかります。売主、買主がそろって決済を行う場合が多いです。手付金をひいた売買金額の残代金を売主に支払います。仲介業者には決済時に仲介手数料を支払い、お金の受領が終わると司法書士が所有権移転の申請を行います。